祖父から不動産（一軒家）を相続したご子息であるA様

祖父から不動産（一軒家）を相続し所有しているご子息であるAさんですが
現状では住まいとして使っているわけでもなく、空き家となって、この家に固定資産税を毎年支払いをしなければならないため不動産の売却を検討。

〈依頼の流れ〉

Aさんからこの相談を受け、相続税に強みのある税理士をご紹介。

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今後の節税対策も検討したうえで売却するのが最善と考え不動産仲介業者を紹介する。

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双方の話し合いの上、売却が決定。
住宅メーカーは残置物を処理をしなければならないため不用品回収を（屋号）に依頼。

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現地で回収コストの見積もり（トラック1台分）に伺いご提案。

後日、現場の片付け（残置物の仕分け）、貴重品も仕分け、価値あるものを仕分けながら買取でもサポート。
貴重品や通帳や印鑑などを返却はしっかりA様へとお渡ししてその他にも買取できる価値あるもの（貴金属や骨董品、人形、おもちゃなど）も数点あったため買取総額は25万に。

〈かかった費用〉

軽トラック1台: ￥50,000

⇒買取金額25万円でトラック費用が戻ってくる！
（弊社に依頼する前に他社の見積もりも取られていたようですが
他社様では回収費用だけ20万を提示されていました。）

〈お客様の声〉

A様としては長年探していた祖父の貴重品も探し出してくれてコストもかからず実際には１０万円を差し引いてプラスになったため受け取りました。

予想していなかったことなので大変満足されたようで、住宅メーカー C不動産 担当のDさんはまたこういった事例があれば弊社に依頼をお願いしたいとおっしゃっていました。